一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

時代が変わろうとも、自分が好きなこと、やりたいことをやる

テレビで「次世代を担うスケートボード少女」の紹介をしていた。

そこに出てくる女の子が

「毎日6時間、スケートボードの練習やってます!」

って言ってた。

 

毎日6時間はすごい。

学校終わってから放課後練習6時間だと、昼14時に学校が終わって、

速攻練習に取り掛かって6時間続けて練習したとしても、20時になってしまう。

そうすると、よい子はおうちに帰りましょうチャイムを2~3時間オーバーしてしまうので、

朝練2時間に放課後連4時間という感じか。

まあよい子はおうちに帰りましょうチャイム なんてのは気にせずやってるか。

 

 

 

で、自分にも何か毎日6時間くらい続けていたことはなかったかな!?

と少し思い返してみたが、

あるある、あった。

私も毎日6時間やってたこと

あったわ。

 

 

ゲーム。

 

 

わたしのゲーム歴

2歳のころからゲームをやり始めた私は、

それから(曖昧な記憶によれば)一日も欠かすことなく、

20そこらまでずっと毎日ゲームをしていた。

 

 

小学生の頃に1日6時間とかやれる時はなかったが、

年齢が上がるごとに着実にプレイ時間は増えていった。

最終的に1日6時間に達したのではないだろうか。

要するに、「毎日6時間(ゲーム)やってます^^

ということが言える人間になっていた。

 

 

あれ、これ誰かに似てるぞ。どこかで見たぞ。

あれ、もしかしてこれ、

テレビで見た次世代を担うスケートボーダーの女の子に似ている・・・?

ということはつまり

私は次世代を担うゲーマーの男の子だったのでは・・・!?

 

最近の世の中のゲームプレイ時間事情

ゲームは1日1時間。そんな声が聞こえてくるようですが、

そんな時代はいつのことでしょうか?

今じゃスマホゲーでさえも1日1時間じゃ

ルーティン※すら終わらせることができない時代です。

 

※ログインボーナスもらって、スタミナ使いきって、1日1回のダンジョン行ってetc

 

 

さらに、今じゃゲーム実況者やプロゲーマーが若者から憧れられる時代。

実況するから!プロになるから!そのための練習に励むんじゃあ!

と言えば好きなだけやってもいいのではなかろうか。まあそれは人によるか

いいな

十数年前じゃあどんだけゲームやろうともうまくなろうとも、

学校で一番ゲームがうまいやつという認識で留まり、

毎日6時間とか、いったい何のためにゲームやってるの?という状態だった。

(楽しいからに決まっているだろう!?)

 

まあとことん突き抜ければ、トランセル種市とか及川名人というような立ち位置にはな

れたかもしれない。

誰だって?わかる人にはわかる人たち。

 

 

それが最近では

「学校のため」「自分の将来のため」と明言できる環境になりつつある。

 

というのも、様々な高校にゲーム部、じゃない

eスポーツ部なるものが次々と誕生している。

様々な企業が高校生向けのeスポーツイベントを開催しているのを受けて、

学校側がソレを知名度アップの機会ととらえて、

積極的に創っていってるらしい。

で、ゆくゆくは学校から将来のプロゲーマーを排出するようにするんだと。

 

そのうち「将来オレ、プロゲーマーになるために、eスポーツ強豪校入るわ・・・

とか言い出す中学生が出てくるかもしれない。

 

 

全力で止めに入る?気持ちはわからんでもないが、

今は時代が違うようだ。本人の意思を尊重してみるのも良いかもしれない。

 

時代が違えば・・・?

つまり私は何が言いたいのかというと、

時代が違えば、私の「毎日6時間ゲームやってます☆」というソレを、

テレビで見たスケートボードの女の子のように言えたかもしれないということ

言いたかった。次世代を担うゲーマーになってみたかった…!!

 

まあ自分が本当にプロゲーマーになりたければ、今でもずっと続けているはず。

なのにやらないのはつまり、ゲームに対する情熱は相当薄れてしまったということだ。

 

 

まあそういった「時代が違えば・・・」というようなことは、

昔スケートボードをやってた人たちも思っているだろう、とは思う。

というよりも、どんな分野でも、自分がやっていた時はマイナーだったものが

今はメジャーになって、その道のプロとか出てきたりしているのを見れば、

今の人たちはいいなあ」と思うんだろうなあと、私は思う。

 

 

でも、いいなあと思いながらも、それが好きなことならば、

それが盛り上がっていることは嬉しいだろうし、

(マイナーなままの方がいいという人もいるけども)

その盛り上がりに一緒に乗っかっていくような、

あるいは引っ張っていくような何かをやろうと思うだろう。

黎明期を知っているからこそ、やれるなにかもあるはず。

 

私の場合は、今じゃ情熱も薄れてきて、

ゲームのアレコレを外で眺めているだけど。

 

 

今の時代の自分だからこそできること

何かに情熱を注いだことがあって、

その何かが、今盛り上がっている、というのを見て

「何かやりたい!」と思っているあなた。

あなたにしかできない何かがあるはず!

今の時代の自分だからこそやりたいと思うことがあるはず。

 

 

どんな時代に生まれようとも、

好きなことに対して、自分にしか、あたなにしかできない何かがあるんだ。

だからそれを、やってみよう。

 

www.clearskyworld.com

 

 

 

 ではまた。

 

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