一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

物事がなかなか続かない人は、やはり目標を立ててみる事をオススメする。

私はPhotoshopやIllustratorなどのソフトを「無目的」に使うのが好きだ。

 

 

使っているうちに、「へぇ、こんな便利な機能があるんだなぁ」とか、「あぁ、よく見る〇〇というデザインはこの機能を使って作っているんだ」とか、知ることができるのでとても面白いと思う。

 

 

具体的に何かを作るというわけではないのだが、「この機能とこの機能を組み合わせて使えばこういうのができる」という新しい発見をするような過程を楽しむのが好きなのだ。

 

 

しかし、これまで3年程(長い)そういうことをしてきたのだが、いまだに成果物が出てこない。完成する前にやめてしまうから当たり前と言えば当たり前。

 

 

無目的にやってるうちに、技術が身について、何かつくりたいものが出てくるだろうと思っていたのだが、何か作りたいものが出てくるわけでもなく、目的ができるわけでもなく、ただそれだけでは使い物にならない、断片的な技術の能力が蓄積されていくだけという状況なので、困った。

 

 

何か作りたいものがあるから、その作りたいものを作り出すための道具としてのソフトであるわけで

 

 

道具の使い方をマスターしたとしても、やはり作りたいものがなければ、楽しめないというか、なんか空しいというか。

 

 

やはり、最初に目的、目標(ッヴィヴィヴィジョン)がないといけんね。という事に改めて気が付いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうわけで、「今までやっておきたいと思っていたけどなかなか続かなかったこと」を引っ張り出してきて、

それらに、明確な目標と期限を設定して、やり始めることにした。

 

 

例えば、私は英語をやろうやろうとここ10年くらい思っていたのだが、

少しやってはほっぱらかすという事を続けてきたので、

全く身についてなかった。というより、断片的な知識ばかりで、活用できるまでのモノになっていなかった。

 

 

なので、「この英語の参考書を20週くらいして完璧に頭に叩き込み、英語を話せるようになるための英文法基礎を築く」という、明確な目標とはいいがたいあいまいな目標を掲げて、英語の勉強を始めたのだが。

 

 

これが意外とうまくいっている。

とりあえず「この参考書を20ループする」という、私としては割とハッキリした目標を掲げたのはやはり大きいようだ。

 

 

これは良いと思い、他にも

「今までやっておきたいと思っていたけどなかなか続かなかったこと」を引っ張り出してきて、

それらに、明確な目標と期限を設定して、やり始めることにした。

 

 

 

 

なぁんだ。単純な事だったのか。

今までなかなか続かなかったのは、目標がなかったからだったんだ。

 

 

 

 

という至極単純な事に気が付いたのだった。ななんなんなんで今まで気づかなかったんですすすすかか

ナゾである。今までの自分はナゾだった。

 

 

 

英語が続かない → とりあえず英語で話せるようになるまで勉強しよう(レベルは問わない

何を勉強すればいいのかわからない → じゃあ” まずは ”この参考書を完璧にしよう

たったこれだけ。これだけ明確にするだけで、かなり続くようになった。

今まで何やってたんだよおおおおおおと思ってしまうくらいだ。

 

 

 

 

まぁ「自分にとって英語が話せるようになるというのはかなり重要な事だった」という事を認識したのが一番大きいけれど。

あとは今まで続かなかった悔しさってぇスパイスがかなりキいてますが。私の場合。

 

 

 

 

今まで無目的に続けてきたphotoshopやillustratorで遊ぶ事は、

「じゃあこれが使いこなせるようになったとして、何かをデザインするのか?」とか自分に問うてしまった(とうとう)のだが、

「あぁ、デザインするもんないわ 思いつきもしないわ」という答えが返ってきたので、

もうやめることにした。あっさり。

 

 

 

 

 

 

というわけで、物事がなかなか続かない人は、「明確でなくてもよいが、目標を立ててみる」という事をするのはどうだろうか。

今まで目標通りに行ったためしがなかったとしても、目標を立てるという行為自体が重要なので、目標、立ててみよう。

 

 

あとは、目的もなく何かをやっているとしたら、「これは本当に自分がやりたいことなのか?やることなのか?」という事を問うた方が良いかと思う。

予想もしない答えが返ってくるかもしれない。

どんな答えにしろ、それは自分の本当の答えだと思うので、それを大切にして、やっていこう。

 

 

 

 

 

ではまた。