一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

自分にとって最適なやり方を自分で見つけていく

前回の記事で

英語の本は繰り返しやることが大切

なので、繰り返しやります、ということを書いた。

これは、英語の本に限ったことではないとは思う。

 

www.clearskyworld.com

 

で、じゃあ普通に繰り返せばいい、ということなのかというと、

そういうことでもない。

もちろん、普通に繰り返しやる方が合っているという人は

それでもいいと思う。

しかし大抵の人は、同じ読み方を繰り返すだけでは、

頭に入りにくいというか、効率的とは言えないし、

何より飽きる。速攻飽きるゥ!!

 

(そういったやり方が一番合うという人もいる、ということは重ねて言っておこう)

 

 

なので、周ごとに読み方を変えるということが重要なポイント。

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事で紹介した、

7回読み勉強法の著者の7回読みのやり方というのは、

 

 

 

1~3周目を「本の全体像をつかむ」ためにに読む。

つまり、全体像を把握するように読み、

 

4~7周目を「理解する」ために読む。

つまり、細かいキーワードを理解するように、比較的しっかり読む、

 

大体このような感じ。

(詳しくは著書を読んでいただきたい)

 

基本的にどのような分野の本でも、こういうやり方をしているようだ。

 

 

 

つまり、7回読みと言っても、ただ7周繰り返すのではなく、

1周目は全体をさっと把握するために、

2周目は細かいところも見るように、

3…4…

5周目は出てくるキーワードの説明文を見るように、

というように、

周ごとに、読み方を変えているのだ。

 

 

詳細は著書を読むか、ネットで検索するかで。

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

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これはつまり、

 

単純に繰り返し読むのではなく、

周ごとに「どう読むか、何を目的として読むか」ということを

あらかじめ設定しておくことで、

より効率的に、理解を深める読み方になる、ということを言っている。

 著者のやり方の場合は、各周ごとに

どの部分に着目して読むか」ということをあらかじめ具体的に設定して読んでいる。

これがとてもユニークなやり方だな、と思う。

 

 

 

 

 

ちなみに、私は、

まず1周目は全体像を把握するためにサッと読み、

2周目は全体を隅から隅までじっくりと読む。

3周目は理解できているところは飛ばして読む。

というやり方だった。

4周目も理解できているところは飛ばして読むつもり。

 

まず全体像を把握して、

それ以降は理解できるところを飛ばして読む。

やるごとに理解している箇所が増えて、

やるごとにかかる時間が減っていく

 

これが一番効率的だと思っていたのだけれども、

7回読みの著者のやり方を今からやってみようかと

思ったけど今回の7周は自分が考えたやり方でやろうと思う。

自分のやり方を試してみたいので。

 

 

下のグラフは、私が今やっているロイヤル英文法にかける、周ごとの時間

3周目までは大体このくらいの時間で終わり、

これから4周目に取り掛かるところ。

7周目は理解できている所も出来てないところも読んでこの時間、の予定。

このグラフ通りにいけばいいなと。

 

いや!この通りにやるんだ(本気トーン)

 

各周回ごとにかける時間図

 

まあ大切なのは、何週するか、一周にかける時間はどれくらいか

ということではなく、

しっかりと理解して頭に入っているかどうかです。

 

表現のための実践ロイヤル英文法(例文暗記CD付き)

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まあ世にはほんっとに色々な本があるし、

本によって、最適なやり方も異なるだろうし、

人によって、一番しっくりくるやり方も異なるだろうし。

読むスピードも変わる

 

 

そもそも英語は何のために学ぶのか

TOEICの点数を上げるため?

試験に合格するため?

海外の人とコミュニケーションをとるため?

ビジネスのため?

英語を学ぶ目的によっても、勉強の仕方は異なる。

 

 

 

 

なので、自分にとって(あるいは目的の達成のために)

一番最適なやり方というのを、

色々な方法を試して自分で見つける。

そして、その最適だと思った方法を信じて続けていく

それが大切なことなのかなと。