一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

思考型か感覚型か、で文章の書き方が変わる

いつも疑問に思っているのだが、

 

頭を空っぽにし、リラックスした状態で文章を書くと、

 

どんな文章になるだろうか?

 

 

私の場合、リラックスした状態で書くと、何も考えていないので、砕けすぎて何を言っているかわからないくらいの

 

一貫性のない文章が出来上がる。

 

 

だから、ブログの記事を書くときは、相当考えて、論理性の気を付けて書いている(つもりである)のだが、

 

それでも、書き終わって見直したときに、論理性のなさ、にいつも少しかなしい気分になる。

 

 

まぁ、皆もそうだろう、と(最近まで)思っていたのだが、

 

世の中には、リラックスしていても、よどみない論理的な文章を書ける人が存在するらしい。

 

まるで呼吸をするかのように、すらすらと文章を書き上げてしまうのだ。

 

驚きである。不思議で仕方がない。そしてとても憧れる。

 

 

 

そこで、「一体どのようにして、文章を書いているのだろうか」と聞いてみたのだが、

 

「いやまぁ、自然に」としか返ってこない。

 

まぁそりゃそうだよな、とは思うのだが、

 

納得はできないわな。

 

 

 

文法の規則が完璧に頭に入っていて、

 

文章を書く前に、その規則に当てはめて、ある程度の文を頭の中で組み立ててから、

 

出力するのだろうか。

 

私は、国文法などまともに勉強した記憶がないので(!)

 

あらかじめ頭の中で文を組み立てるというのは苦手だ。

 

だからいつも、書きながら修正していくということをしているのだが。

 

 

 

 

世の中には、物事を論理的にとらえる人と、感覚的にとらえる人がいるという。

 

いわゆる、左脳型と右脳型というものだ。

 

この能力の偏りは生まれつきのものであるというが、

 

では、文章を読むとき、書くときの思考が、前者と後者ではまるで違う、という事が言える。

 

 

 

こう、「〇〇というならば、〇〇と言える」という論理展開は苦手なので、間違っていないかといつも心配してしまう。

 

というのも、感覚的な人間である私は、しょっちゅう、論理の飛躍をしてしまうからだ。まぁそんな話は置いておこう。

 

 

 

 

 

というわけで、物事の捉え方が全く違う人の思考過程を知ろうとしても、

 

「いや、まぁ別に何となく」と言われて終了だ。

 

仮に説明しようにも、論理的な人は論理的に説明するだろうし、

 

感覚的な人は本当に感覚的に書いているので「まぁ、なんとなく」とか、「ここはリズム的にこういう文章を~」とか感覚的に説明されるだけなのだ。

 

それじゃあわかりづらいね。仕方ないね、思考過程が違うもの。

 

しかし、論理的に説明される方が伝わるな。リズム的にこういう文章を~ とか言われても意味わからないだろう。

 

まぁでも、なんとなくわかる。まぁ大体、そんなノリで文章書いてます。

 

 

 

重要なのは、「考える過程が違う人がいるんだ」という事を受け入れて、理解しようとすることだ。

 

理解できなくても、「へぇ、そういう思考過程もあるんだ」ということを知っているだけで、大きく違うと思われる。視野が広がると思われる。あと、結構面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけなのだが。

 

よしじゃあ文法勉強するか、と思って教科書開いたけど全く頭に入ってこないので、

 

誰か文法を感覚的に説明してください。

 

 

 

 

 

 

ではまた。