一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

憧れることとは

今日、NHKスペシャルで「仮想通貨ウォーズ」という番組をやってた。

 

この前580億円の仮想通貨流出の件はいったい誰がやったのか、ホワイトハッカーが追う様子をドキュメンタリーにしたもの。

 

まぁ今回もNHKらしい番組構成だと思ったが、内容はしっかりしたものだった。さすがNスペ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁここからはいつものように自分の感想をぶちまけるコーナーでありんす。

 

私はこういうハッカーやらセキュリティやらネットやらなんやら、パソコンやらネットやらテクノロジーやらに関連する番組、ニュースを見ると、腹の底から何とも言えない感情が湧いてくる。

 

 

というのも、パソコン一つで色々できちゃう人に憧れていたから。PCとゲームが友達な人間ならば自然とそうなりますわな。ならない?

 

 

まぁ結局、プログラミングを勉強して情報を大学で専攻したけど、ほんっとによくわかんなかった。技術がどうなっているのかを知るのは楽しいしどんどん頭に入ってくるんだけど、じゃあ実際にプログラミングして何か動くものを作りましょうね、って言われたら、全くできない。なぜできないのかわからないくらいにできない。

 

 

できないできない言いすぎて出来なくなったのかわからないくらい、できなかった。というか出来ない以前にプログラミングの教科書を壁に投げつけるくらいにプログラミングというものに対して抵抗があったからね。もうその時点で向いてないってわかるね。仕方ないね。

 

 

でも人生で初めて、そういう挫折に真っ向から立ち向かって、粉々に砕けたわけだ。その意気だけは評価に値するだろうね。たぶんね。まぁ全く結果が出なかったんだけどね。

 

 

というか大学入るまでにHTMLやらC言語やら、基礎的なプログラミング言語に触れたけどぜんっぜんよくわからんかった時点でお察しなのだが。

 

 

でまぁ何の話だ。ハッカーだ。

比較的早いころからPCを使っていた人ならばハッカーってのは、誰もが一度は憧れるものだとは思うのだが。

 

 

だからこそ、こういう番組を見ると、「あぁ、ハッカーかっけーな。俺も昔憧れていたな」とかなりませんか。

 

私の場合は、「あぁやっぱりこういう人に憧れていたんだ」という思いと、実はこういう人とは全く正反対の性格である自分であることと、人生ではじめて本気でやったけど挫折したという思いとか色んな思考と感情がごっちゃ混ぜになって頭おかしくなりそうになりますね。

 

で、なぜか負の感情が湧いてきて、それをどこかに書きなぐりたくなって。

 

それでこのブログに書くと。なんかすいませんね、でもこのブログはそういう側面もあるのです。(^ω^ )

 

まぁ書いたところでごっちゃ混ぜのあまたの中はすっきりせずに混沌-カオス-としたままなんですけどね。

 

過去の後悔が消えたようで消えてなかったですね。消したはずなのになあ!

 

消してえ。リライトしてえ。

 

 

 

 

まぁこういうキモチになるってことは、まだソレに未練があるってことだ!

 

いやもしかするとソレが私を呼んでいるのかもしれない!よし!またやってみるか!

 

って思ってやってみるけど15分くらいで「ああ・・・これ向いてないんだった」ってなるんですよね。その繰り返し。何十回とやりましたよ。でも懲りない。

 

長年なりたかったことだからね、仕方ないね。

 

 

 

 

憧れとか夢が私に存在するとしたならば、まさしくソレだったんですがね。プログラミング使いこなして時代の波に乗るって感じで、シリコンバレーでイケイケで。

 

それもなくなった今はもう、よくわからんですよ。よくわからないけど、私がやりたいことはそうないということが分かっていますが。

 

 

 

というわけでまぁ、ここんとこ後悔しないようにグチグチ言わないようにしてんですが、こうも色んな感情をおさえつけていたとは。思いもよらんでした。

最近もやもやしてたから、思いもよらんことはないですが。

 

まぁそういう気付きを得たということで、Nスペ、サンキューです。面白かった。

 

 

昔憧れていたものを見ただけで、こんなにもいろんな感情が心から出てくるとは思いませんでした。

 

憧れや夢を持つってことは、大事なのですね。

 

 

 

ではまた。