一片の曇りもない世界。

心理、人文科学、テクノロジー、科学など、様々な分野について書いていきます。

科学読み物というジャンルの本はおもしろい。

私は、科学読み物、というジャンルの本を読むことが好きだ。

 

科学読み物とは、(大抵において)難しい計算式や用語が少なく、

 

「何がどうなったか」という事をわかりやすく言葉や図を使って説明してくれる本のジャンルの事をいう。

 

なので、「難しい計算式は遠慮したいが、現在(あるいは過去や未来)の科学はいったいどうなっているのか知りたい」という人にはうってつけのジャンルなのである。

 

例えばブルーバックスシリーズなんかは(ものによるが)科学読み物の範疇に入るだろう。

 

 

私は特に、「物理学者や数学者の人生」や「未来のテクノロジー」なんかの特集本を読むのが好きだ。

 

天才とはぶっ飛んだもので、飛び級は当たり前、20代で大学教授になったり、あらゆる分野に精通して業績を上げていたりしているのだ。まぁ数学者の場合はほとんどが早熟であるのが普通らしいし、今とは違って高等教育を受ける人は少なかったから多岐にわたる分野で活躍できた、という事もあるが。

 

そんな学者エリート街道をひた走ってきた人物とは対照的に、様々な人生を歩んで成果を残した人物もたくさんいる。

そういう人の人生を知ると、人生って良い意味で何が起こるかわからないのだな、と思うし、色々な人がいるのだな、と思ったりする。

そういう意味で非常に面白い。人生レベルでためになると思う。

 

 

書いてて思ったが、自分は科学と言うより、人の人生について興味があるのでは?と思ってきた。

ある人物がのこした理論の内容よりも、その人物の趣味や嗜好の方が頭に残ってたりするし。

補足として書いてある簡単な計算式も全く見ない(というか見たくない)し、本当に科学好きなのかよくわからなくなってくる。

 

余談だが、科学者は頭が大きい。それだけ脳が発達しているのだろう。

今度、科学者の写真を見ることがあれば、彼らの頭に注目してほしい。ほぼ例外なく頭が大きい。

 

 

それと、未来のテクノロジーについて。

まあこれは好きな人はたくさんいるだろう。

まあ、今どきはそういう情報はネットのほうがいいか。

豊富だし、画像付きでわかりやすいし、場合によっては動画まで付いてるし。

まぁ本にしろネットにしろ、未来の新しい技術について触れると、わくわくするし、明るい希望がわいてくるのでこれもおすすめである。

 

 

まぁ私の場合はこれも、難しい理論がどうなって・・・というより、この技術や理論が実現すれば、どういうことができますよ、どういう未来になりますよ、というのを知るのが楽しいから好きだ、ということなのだが。

 

ここまで書いて思ったけれど、自分は本当に科学読み物好きなのか?本当に科学好きなのか?と思ってきた。

思えば、難しい計算式どころか、初歩的な物理・化学・数学の計算式すら遠慮していた気が・・・おかしいな?

 

 

まぁ、そのような科学好きかどうかわからない人でも、科学読み物というジャンルの本はとても楽しくて、想像力を、そして創造力を養う、良い本ですよ、ということでした。

 

最近の本は物語みたいな書き方をしている本が多いし、特に内容が「意識とは何か?」とか「人工知能は今後どうなるのか?」とか、SFと変わらないほどの空想的な(しかし現実で実際に起こりうる)内容なので、とっても面白いですよ。

 

 

というわけで、いろんな人に科学読み物をおすすめしたい。

 

「科学読み物」というジャンル専用のコーナーが本屋によってはあると思うので、ぜひ立ち寄って、現実なのか空想なのかわからない楽しい世界へと旅立ちましょう。

 

 

それではまた。